こつこつとノベルジムで連載していましたが、どうにも仕様が長編には向かない様子なので、
小説家になろうに移設します。
3章をお待たせしていた方には申し訳ありませんが、ぜひ引き続きのご愛顧よろしくお願いします。


ジェノヴァの瞳 ―片眼の少女と女神の剣―


第一章 神官グレイスの章


時のアルテヤ王が引き起こした愚かな戦争が終息し、早十年。
死と眠りの神カーシャムに仕える神官グレイスは、大国サルツニア王国からの山道を越え、アルテヤ辺境のさびれた村にたどり着く。
雪降る夜が明けたとき、彼にはもうひとつの未来が委ねられていた。

後に「時の選びし者」と唄われる、隻眼の少女ランシィの始まりの物語。


第二章 騎士タリニオールの章

大陸北東部の小国アルテヤは、12年前の戦争で衰えた国力を確実に回復しつつあった。
アルテヤ王の相談役として大国サルツニアからやってきていた若き騎士タリニオールは、ある夜、不意の窮地を何者かに助けられる。それは過去からの糸が縒りあわされた瞬間だった。

後に「時の選びし者」と唄われる、隻眼の少女ランシィの始まりの物語。

星を描く絵筆  ラグランジュ ―漆黒の傭兵と古代の太陽― と同じ世界の、違う地方の物語です。

話が進むごとに、魅力的なキャラクターがふえていきます、ぜひお楽しみに!



siinaipqi