伝説的ライトノベル「スレイヤーズ」の刊行から25年! 記念すべき節目の年に「スレイヤーズ」を愛する作家たちによる書き下ろし短編を収録した豪華アンソロジー文庫が登場! 読んでくんなきゃ暴れちゃうぞー!  《amazon商品説明より》

スレイヤーズ 25周年あんそろじー
初記事:2015-05-19T07:25
レビューご無沙汰してました。
サークルのブログには載せてたんですが、こっちの更新が止まるのも寂しいので移設してきました。
これからの新記事は併行掲載で行こうかと思います。
併行記事の場合は作品画像の右下にリンク先と掲載日時がつきます。
冒頭はアマゾン紹介文の引用になります。


スレイヤーズ! といえば、ライトノベルの歴史を述べた文献(大げさ)には必ず名前が登場する、伝説の作品ですね。
読んだことはなくても、名前を知らない方はまずいないんじゃないかと思います。

このあんそろじーは、原作者の神坂氏だけではなく、秋田禎信氏、日日日氏といった他の作家さんが、それぞれの個性全開で短編を提供されています。
さすが懐が深い作品で、どなたが書いた作品も違和感なく楽しめます。
秋田氏の描く、リナの魔導師教会での学生時代の話など、さもありそうな感じですし、日日日氏の描くゼルガディスも、「あー、ゼルってこういう人だよなー」とわらいながらほろっとしたり。

この中での私の一番のお勧めは、(神坂氏の新作は当然ですが)、橘氏の「冥王フィブリゾの世界滅ぼし会議」ですね。
ガーブのセーラー服姿(アニメのアイキャッチ)は一部というか私の中でも伝説的なものだったんですが、アニメだけでなくあちこちのメタネタをさらっと取り入れていていて、様々な分野に展開したスレイヤーズの姿を象徴するような内容で、これを公式のアンソロジーが許すんだから素晴らしいなと思いました。

アイキャッチ集はニコ動などでも見られるはずなので、お時間のあるときにぜひどうぞ。



誰にも聞かれてませんが私はゼロス推しです。


siinaipqi