西洋の武器の起源、用法、歴史をイラストとともに解説した一冊。実用性を超えた大きさ、形状、装飾を備えた長剣類、防護用、暗殺用として発展した短剣類。特異な形状を持った長柄武器や棒状打撃武器、騎士とともに発展した騎槍、そのほか斧状武器、飛翔武器、特殊な用法の武器などを紹介。 《amazon商品説明より》


武勲の刃 (新紀元文庫)

タイトルだけ見ると、古い英雄譚のような印象ですが、武器の解説書です。

おもな専攻ジャンルがハイファンタジーなもので、こうした解説書はやたら持っているのですが、これはいわゆる「雑学本」とは一線を画すほど専門的です。
防具と抱き合わせの取っつきやすい解説書が多い中、これは武器に特化していて、冒頭では冶金による金属強化の解説まであります。なるほど、「鉄の防具を鉄の剣が斬れる理由」こういう事なわけですね。
ほかにもいろいろお世話になっている新紀元社さんですが、資料として秀逸です。知識の幅を広げたい方にはぜひお薦め。


伝説上の武器、防具に関してはコンビニ本ですが、


伝説の「武器・防具」大辞典

こちらもなかなか面白いです。
古本屋さんでは比較的よく見る部類かと。お安いですし、空想、現実武器をきちんと紹介してくれているのでイメージ掴みやすいです。
ちょっと古いのでイラストが今風の萌え絵ではないのもなかなか味があります。
如意棒とかなんか応用できないかとか思っちゃいますもん。
コンビニ本もなかなか侮れないです。



ねこみみ